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心電図機能と不規則な心拍の通知で安心をお届けします

投稿日:2021年1月29日 更新日:

2018年にUSでは、心電図機能と不規則な心拍の通知がリリースされましたが、日本でやっと認可が出て、昨日から心電図アプリが利用できるようになったのです。以下、Apple Watch及びアプリについて説明します。ボクは左の写真のような組み合わせで利用していますが、iPhoneとApple Watchのユーザで良かったと心から感じた今日(2021/01/29)、高齢者の自分が大切だと感じたことだけブログに書き残させてもらいます。みなさんにおわかりいただきやすいように今朝ウチのリビングでApple Watchを実際に使っているMovieを撮影し、Youtubeにアップしましたので、この動作 Movieもご覧いただきたいと思います。

 

昨日(2021/01/28)公開されたwatchOS 7.3と、Apple Watch Seiries 4以降で、「心電図」アプリと組み合わせることで、「心電図を記録する機能」と「不規則な心拍を通知する機能」の2つが新たに利用できるようになりました。心電図機能は、Apple Watch Series 4/5/6で、不規則な心拍通知は、Apple Watch Series 3以降(SEを含む)で利用できますが、それ以外のモデルは、センサーが非搭載、OS非対応が理由で利用できませんのでご注意ください。

Apple Watchでの計測はあくまで計測値であって医師の診断ではありません。これを最初に理解しておかないと大変なことになります。仮にApple Watchでの計測で異常な結果が出たからといって、必ずしも病気とは限らないのです。Apple Watchはあくまで参考データのひとつと理解しておきましょう。ヘルスケアのメディカルIDに緊急連絡先を記録しておく(ボクは家内と長男長女そしてかかりつけ医の電話番号を登録してあります)と、緊急SOSがApple Watchから発信された段階で、緊急連絡先すべてに自動的に連絡が行くようになっています。海外ではこれで助かったという事例がいくつも報告されています。

 

心電図機能

これはApple Watch Series 4/5/6で利用できます。それ以外のモデルは電気式センサーを搭載しないので利用できません。健康診断のときに、胸や手足にたくさん電極を貼り付けて測定するタイプが、Apple Watchでは2つの電極のみの簡易的な計測になります。しかし心臓の動作異常である心房細動の有無をきちんと測定できるのですよ。これだけでもすごいし購入する価値ありだと思います。心房細動が起きると日常生活に支障をきたすほか、血栓ができやすくなって脳梗塞などにつながる可能性もあるとされていますので重要な計測機能ということができますよね。なんで日本はもっと早く認可しなかったのでしょう??
使用方法は簡単です。測定は安静状態で行う必要があるので、Apple Watchを装着した腕を机の上に置くなどして安定させ、もう一方の手の任意の指でApple Watch側面のデジタルクラウンに触れ(押し込まなくていい)て、この状態を30秒キープすることで測定が完了します。Movie御覧ください。少し調べてみましたが、定期的に自動計測するといった機能は残念ながら見つかりませんでした。

不規則な心拍の通知

watchOS 7.3にアップデートさえできていればApple Watch Series 3以降はすべて対応しています。仮に「不規則な心拍」の通知を受けたときには、すぐにApple Watchで心電図を記録し、そのデータをかかりつけの医師にお見せするということに利用しましょう。医師とのデータ共有のために、心電図の記録をPDFとして書き出して共有する機能もあります。当然AirDropで近くのiPhone/iPad/Macに送信することもできますが、メールやメッセージで病院に直接送ることもできます。不規則な心拍の通知は、心電図と同様にiPhone上の「ヘルスケア」アプリの「ブラウズ」タブ側にある「心臓」から設定することができます。すぐやっておきましょう。この機能は、設定すると装着中はバックグラウンドで実行されるようになりますので、異常が検出されると通知されるので大変便利ですよね。Apple Watchには「高心拍数の通知」や「低心拍数の通知」、「心肺機能通知」などの通知機能もあります。必要に応じてこれらも設定しておきたいですね。ボクはすべてお知らせONにしています。

まとめ

 上記Apple Watch及びアプリの機能はすべて健康を増進するための機能ではありません。見た目でわからずとも、不健康な状態があったらそれを素早く検出し、早めに医師の診断を受けることが出来るための機能だと割り切ってください。ボクは、死ぬまで健康でいたいから、少しずつでも努力をしてはいるつもりです。しかし高齢者になったので、これから先健康も徐々に失われていくだろうことを想定している自分としては、Apple Watchとヘルスケアの利用を皆様に心よりオススメしたいと思っています。まとめの最初にちょっとだけ否定的な書き方をしたかもしれませんが、健康推進にApple Watchが役に立たないと言ったつもりはありません。「運動習慣の維持」や「睡眠の改善」などには、Apple Watchは大いに役に立ちます。新機能の心電図アプリや不規則な心拍の通知機能は、これまで得られなかった形で「安心」を届けてくれる機能と言えるのではないでしょうか。とくに不規則な心拍の通知機能は、心疾患の診断を受けてない人が日常生活の中で、自身の心疾患の徴候に気づくきっかけにもなるかもしれません。定期的な健康診断に加えて、Apple Watchの心電図アプリや不規則な心拍の通知機能を利用することで、健康悪化のサインを見逃さない心構えは必要ではないでしょうか。
I hope that you and your family will be healthy.

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