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鉛筆の濃淡の記号のお話です。

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鉛筆なんて小中高校の時に頻繁利用した以来、しばらくお目にかかっていませんという方も多いのではないかと思っています。ボクは毎日オリジナルジグソーパズルを作っている関係で、図面を描いたり寸法を測って切断をするためのマークをしたりと、70歳になった今も毎日頻繁に鉛筆は使用しています。最近はナイフで鉛筆を削れない子どもが当たり前のようにいるのですね。ボクが小学生の頃は切り出しナイフ肥後ナイフを当たり前に筆箱に入れていて、休み時間を使ってキレイに削り上げたものでしたが、現代人はナイフ使うと怪我するんでしょうね。さて、我々が子どもの頃に毎日使っていた鉛筆には色々な濃さ、硬さのものがあって、それらを表す記号としてH、B、Fがありましたよね?普通、学校で授業のノートをとったり家で宿題をやったりというときは、クラスメートはHBを使っていた人が多かったように記憶しています。小学校低学年のうちは、筆圧が弱い子どもでもはっきりと書けるようひらがなや漢字の「はね」「とめ」「はらい」がはっきりと表現できる2Bとか3Bとかの濃いめの鉛筆が学校からは推奨されることが多いようですね。
鉛筆の芯は御存知の通り黒鉛と粘土でできています。黒鉛は「石墨」とも呼ばれています。この黒鉛と粘土の割合によって濃さ、硬さが変化するんだそうですね。日本では鉛筆の濃さと硬さがJIS規格で17段階に分けられていますから、どのメーカーの鉛筆を購入しても同じ濃さや硬さのものが選べるようになっているのです。
さて、このH、B、Fの記号は何なんでしょう?何かの頭文字なのかなってことは想像がつきますよね。
Bはブラック(Brack)で、数字が多い方が濃くて芯がやわらかいのです。Hはハード(Hard)で硬さを意味し、数字が多いほど芯が硬く細くなります。Fはフィルム(Firm)で「ひきしまる」という意味のことで、濃さと芯の硬さはHBとHの間ということになります。なので列挙すると、
9H→8H→7H→6H→5H→4H→3H→2H→H→F→HB→B→2B→3B→4B→5B→6B
となります。Fの濃さと芯の硬さはHBとHの間に入るということになります。

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